代表の思い
私は長年看護師として勤めながら、子どもたちの抱える様々な問題を目の当たりにし『私にできることはないか？』と思い「運動療育」「音楽療法」「遊び療育」「SST」etc…色々な療育方針をかがける事業所で学習してきました。
その経験から子どもによって得意・不得手があり、どの療育もその子が興味をもって楽しんでいなければその時間を静かに過ごすことが出来るようになっても本来の目的とする技術はなかなか身につかず苦痛の時間になってしまうことを感じました。
ほーぷふるはあえて〇〇療育に特化せず、目の前にいる子どもが今どの状態でどの療育が適切なのか、何を必要としているかを把握し、遊びや学習・活動それぞれを楽しみながらその子が必要とする適切な療育を提供します。
ほーぷふる活動内容
学習支援
宿題・運筆・数の認識・各種プリント等
日常生活行動支援
トイレトレーニング・更衣・買い物・昼食作り・おやつ作り・片付け等
社会性・協調性・余暇支援
公園遊び・創作活動・昔遊び・施設外活動（お出かけ）等
その他
畑での農作業・かかりつけ医からの指示に基づくトレーニングのサポート・各種スポーツの体験等
